2026年4月10日、NASDAQ100指数の銘柄入替が正式発表されました。 4月20日の市場開場前より、サンディスク(SNDK)が新たに採用され、 アトラシアン(TEAM)が除外されます。
サンディスクは2025年2月にウェスタン・デジタルから分社・上場したばかりにもかかわらず、 年初来+258%・1年率+2564%という驚異的なパフォーマンスを記録。 AI需要の爆発的拡大を背景にNANDフラッシュ型ストレージへの注目が集まり、 時価総額が急拡大したことでNASDAQ100採用の条件を満たしました。
一方のアトラシアン(TEAM)は、年初来▲64%・1年率▲71%と低迷。 AI代替懸念によるプロジェクト管理SaaS全体への売り圧力が直撃し、 指数内ウェイトが約0.07%まで低下したため除外対象となりました。
この銘柄入替は単なる指数の「名簿変更」ではありません。 パッシブファンドや連動ETFによる強制買い・強制売りが発生し、 個人投資家にとっても重要な需給インパクトをもたらします。 本記事では、今回の入替の背景・理由・投資への影響を徹底解説します。
📘 この記事でわかること
- サンディスク(SNDK)がNASDAQ100に採用された本当の理由と株価急騰の構造
- アトラシアン(TEAM)が除外に至った株価低迷とAI代替リスクの実態
- NASDAQ100の銘柄入替ルールと「除外基準」の仕組みを理解できる
- パッシブ資金・ETFの強制売買が発生するメカニズムと需給インパクト
- 今回の入替を受けて個人投資家が取るべき視点と注目ポイント
